<インタビューを受けてくれた人>
有限会社ハッピーモア 代表取締役
多和田 真彦(たわた まさひこ) さん
※多和田さんのインタビュー動画はこちらから→
https://youtu.be/aUoCOuP6M_U
■多和田さんのお仕事を見てみよう

私は、有限会社ハッピーモアで代表取締役(会社の代表)をしています。
ハッピーモア市場では野菜や果物の販売とスムージーやカレーを製造して販売しています。
ハッピーモア市場ができて13年目になるのですが、私は経営戦略(会社が目的を達成するための道すじ)を立てたり、売り上げ予算などを立てたりする経営全般をになっています。
この仕事のやりがいは、農家さんの作った野菜を販売して農家さんやお客さんに喜んでもらえる事と、野菜を通してお客様が健康になるお手伝いが出来る事、そしてお店が地域の方々の役に立ててもらえる事が非常にやりがいになっています。
■現場のふんいきをよく見て、すぐに判断する

以前、キッチンの担当者として料理長クラスの方に入ってもらったことがありました。いい商品を作るためにプロと一緒に仕事をした方がいいだろうという想いでした。
しかし、これまで料理のプロではないスタッフ同士で、楽しみながら料理を提供していたので、専門家が来たことでスタッフがきんちょうしてしまいました。その後から、チームワークがガタガタとくずれてしまって・・・。スタッフが楽しく仕事ができなくなってしまったんですね。
このままじゃだめだと思って、素人ではあっても料理が好きな人や、料理をすることを純すいに楽しいと思ってくれる人達でもう一度チームを作り直したら、いい商品が生まれるようになりました。
スタッフのみんながリラックスして仕事ができるようになったので、お客様への接客も笑顔でできるようになっていきましたよ。スタッフが楽しく働けるように、現場のふんいき作りの大切さを感じましたね。
■がんばったことベスト3


小学校の時に、がんばったことの思い出は3つあります。1つ目は図書館で本を毎日借りて1冊読むという事を半年間続けた事。
2つ目は、自転車が欲しくて毎日1時間勉強をするという親との約束を1年間続けた事。
3つ目は、放課後に毎日一生けんめい暗くなるまで遊んだという事ですね(笑)。
図書館で本を借りる目的は、最初は友達と競争するためでした。図書館カードをスタンプでいっぱいにしたいという事で始めたのですが、毎日本を読んでいるうちに本を読むことが楽しくなって続けることが出来ました。
勉強は自転車が欲しいという目的があったので、一年間続けられました。遊びは好きだから、いくらでも遊べましたね(笑)
■あきらめずに続けることの大切さ

あきらめずに続けるということは、今の仕事にもつながっていますね。
最初の頃は、苦しいこともあったし、夜おそくまで仕事をやることもあって、どうやってお店を盛り上げていこうか考えていくのが大変でした。
夜おそくまで仕事をして、がんばり続けてねばり続けたら、お客さんも少しずつ来てくれるようになって、それが今のお店につながっています。あきらめないで続けてよかったと感じています。
どんなに苦しいことでも、どんな楽しいことでも一生けんめいやってきたことが、今の自分につながっています。やり続ける事の大切さを学びました。
人生をあきらめたくないので、とにかく前を向いて自分の可能性を信じて、そこに向かっていく事が大切なのかなと思います。
あきらめる人というのは、将来や先が見えないとかそういう理由であきらめると思うのですが、自分に自信をもって、将来の可能性や目標を常に持ち続けていたらあきらめない方向に向かっていくと思います。
■多和田さんから見る宜野湾市のみりょくとは?


宜野湾市は、北部に行くにも南部に行くにもいい位置だなーと感じています。
あと、住んでいる人の人柄がいいのと普天間神宮があることが好きなところですね。
普天間神宮には毎月行くようにしていますよ。「今月も無事に仕事がうまくいきました」「今月も健康で過ごすことができました」と感謝の気持ちを伝えに行っています。感謝ができる場所がある宜野湾市は、本当に素敵だなと感じます。
■将来をワクワクしながら待つみなさんへ

色んな事にチャレンジして下さい。
今学校で学んでいる事も全て将来自分の糧(かて)になりますし、歴史でも何でも全てが、将来の自分の引き出しになり選択肢となって将来やっていく仕事にも役にたちますので、今やっている事は全て一生けんめい取り組んで下さい。
そして普天間神宮のあるこの宜野湾市に生まれた事にも感謝して、一生けんめい日々学んで下さい。ありがとうございました。
また、ハッピーモア市場にも遊びに来て下さい。お待ちしてまーす!